お皿の上に、星空があるみたいで、
このハッシュドポテトを、食卓に出すのが、
いつも楽しい。
これは、冷凍の、ハッシュドポテト。
冷凍庫に常備。
この星と三日月、
食卓に乗ったら、
子どもたちのお腹に、
あっという間に吸い込まれて行くんで、
全然、親の口には、入らない。
お皿の上に、星空があるみたいで、
このハッシュドポテトを、食卓に出すのが、
いつも楽しい。
これは、冷凍の、ハッシュドポテト。
冷凍庫に常備。
この星と三日月、
食卓に乗ったら、
子どもたちのお腹に、
あっという間に吸い込まれて行くんで、
全然、親の口には、入らない。
うれしいっす。
昨夜のライブで、結構いい売れ行きだった、このアルバム。
昨夜のステージ、珍しく、いちばん前で観てた。
いちばん前の観客は、昔から知ってる面々。
まるで、同窓会。
十数年前も、彼女の歌う姿を、
みんなでこうして観てたこともあったなー、なんて思い出した。
卒業後も、何度か彼女のステージを観たけど、
今回の彼女が、イチバン格好良かった。
歳月が経ち、子ども二人産み育てて、
確かに年は重ねているけれども、
きらっきらしてて。眩しいぐらい。
羨ましいぐらい、キレイだった。
彼女は、
「まだわたしも、きらきらできるのかも」
って思わせてくれる、キボウノホシ、かも。
かがやくのに、年齢なんて関係なくて、
関係あるのは、やりたいことがあるかどうか、
それをやるかどうか、なのかも知れない、って。
わたしも、色々やりたいことがある。
でも、何一つ、まともにやれていない。
がんばろ。
アルバム聴きながら、ライブでの勇姿を思い出そうかな。
posted by chikache nagoya 11:08
label: iPhone, TiltShiftGen
ゼリー、ヨーグルト、そういうものに混ぜても、
なーんにも言ってないのに、
「おまえ、毒盛っただろ」
的な目で、スプーンとわたしを、見比べ、一切口にしない。
そんな息子が、ぺろっと完食してくれたのが、
練乳に混ぜた、風邪薬。
その節は、お世話になりました。
あの手この手試し、その度に、
息子の観察眼に屈していたわたし。
万策尽きたかと思われたその時。
苦し紛れに、練乳に混ぜていちごに。
と、
気付かずパクパク。
クラリスロマイシンとかの、
にがーい抗生物質には、通用しないと思うけど。
お薬自体、毒でもあるから、あまり飲ませたくないので、
そういうキモチが伝わってしまう、
というのもあるのかな。